
浮気をしたいと思うのは男として普通なこと
皆さんは日常生活の中で、職場、行きつけのコンビニ、習い事などで可愛い子を見かけた際、「あんな子と付き合いたいな~」とか「エッチしたいな~」とか思ったことはありますよね?
女性からしてみたらこの時点で「心の浮気」はしていると思うはずです。
せっかくなら一人の女性だけでなく色んな子と遊びたいと思うのは普通のことだと思います。
では、相手の女性はというとどうなのでしょうか?
当たり前ですが相手(女性)がいなければ浮気は成立しません。ですので女性も実は浮気をする生き物なのです。
世の中では男が悪いみたいな風潮ですが、女性も浮気をするんです!
浮気の出会いはどのように
まず初めに、私は18歳のころからずっと彼女(今の妻)がいました。
ですが経験人数は50人くらいです。
この間、バレたのは一度だけです。
このバレてしまった浮気は、相手が地雷女であったがために、噂が出回りバレてしまいました。
逆に言えばそれ以外はバレずにやり過ごしてきました。
ではどのように浮気ライフを過ごしてきたのか解説していきたいと思います。
まず出会い方ですが、SNSを利用して小・中・高の同級生にメッセージを送ります。
内容は「久しぶり!」みたいな切り出し方で問題ありません。
当時あまり交流がなかった子でも、SNSを通じたやり取りですと案外スムーズにいきます。
初めは当時の思い出話をメインに、徐々にメールかLINEでのやり取りにシフトしていきます。
その他の出会い方としては、既婚者の場合には積極的に子供の幼稚園(学校)や習い事に顔を出します。
イクメンという言葉が流行りだしたころから、お父さんが積極的に子育てに参加することが良印象を与えることが分かりました。
流行っているとは言え、まだまだ子育ての場にお父さんはあまりいないので、非常に目立ちます。
そこから他のお母さん達と世間話をするようになり、仲良く接している方と連絡先を交換します。
脈があるかの簡単チェック
先ほどのご説明した同級生の連絡先を交換した後の展開ですが、日常会話から少しづつ下ネタを振ってみましょう。
具体的な内容としては、彼氏場合は「子供つくらないの?」といやらしくないよう、結婚話を交えながら振ってみます。
夫がいる場合は「夫婦の営みはある?」というような感じにソフトに質問してみます。
ここで相手が嫌悪感などを見せたら引いた方が良いです。
「彼氏(旦那)が相手にしてくれない」という返事が来たら高確率で抱けます。
女性も定期的にエッチはしたいそうですので、ほったらかしにされると欲求不満であることが分かりました。
「毎日してるよ!」なんて言われた場合は潔く引きましょう。
もちろん、脈があるかのチェックですので、いきなりホテルへ、なんてことは難しいと思いますが、私は経験あります。
そのまま下ネタトークが続くのであれば、「エッチする」なんてことも聞けますが、探り探りな場合が多いので、その場合はまずはお茶に誘ってみましょう。
マンツーマンで会うことができれば、あとはやることやるだけです。興味がなければ会ってくれませんので。
彼女、妻にバレないように浮気を楽しむには!?
ここからが本題となります。
浮気相手が見つかれば、あとはいかにバレないように継続して付き合えるかが重要です。
私の妻は最近では見られることはないのですが、携帯を勝手に見る人でした。
ですので浮気相手と口裏を合わせて、連絡可能な時間帯を確認しておきます。
お互い都合の良い関係ですので、不必要な携帯でのやり取りは避けることがベターです。
私の場合は会社携帯がありましたので、そちらから連絡をしていました。
まれに女性側の彼氏から疑われる場合があるので、名前もお互い偽名で登録します。
メール、LINEでのやり取りもすぐに削除します。
名残惜しいかもしれませんが、相手の写メなどもすべて消していました。
「自分はスパイの工作員だ」くらいの心構えで浮気しましょう。
もちろん仲の良い友達にも内緒です。
周りに言いふらして良いことは何もありません。
既婚者であれば出かけるときになんと言って出かけるかですが、普段から趣味などがあれば、「サッカーに行ってくる」「ジムに行ってくる」など自然な流れで出かけましょう。
服装もデート仕様でなく、普段着で行くことです。
車を使う場合は、女性が帰ったあとのシート周辺をよく確認しましょう。
忘れ物、髪の毛等、女性の気配を残してはいけません。
女性は勘が鋭いのですぐに気づかれてしまいます。
ですのでできる事なら現地集合、現地解散が理想です。
デートがしたいのであれば自宅から離れた場所で、こちらも現地集合が望ましいです。
もしものときの保険も重要!
ここまで裏工作をしても、知り合いに見られてしまい、ひょんなことからバレてしまうことも想定しておきましょう。
絶対に完璧なんてことはこの世にありません。
一番仲の良い友達というよりは職場で仲の良い人など、あまり彼女・妻と接点のない人に、もしもの時の裏工作をお願いしておくことをおすすめします。
例として、「その日は会社の人も他にいた」などです。
いつ疑われても良いような体制を取っておけば、急に取り乱すこともありません。
念には念を入れて、楽しい浮気ライフを楽しみましょう!