単身赴任。美人で仕事が出来る同僚との出会い

結婚し5年を経過した30代前半の時に単身赴任をしていました。

私は学生時代も一人暮らしをしていたので、自炊もでき、特に家事で困った点はありませんでした。

 

妻は遠方に住んでいたので会うのは半年に一回くらいでしたが、週末に電話で話したりする感じで、疎遠にはなっておらず寂しさも感じていませんでした。

 

単身赴任をして半年くらいたった時です。

私は年上の女性とペアを組んで仕事をすることになりました。

 

彼女は同じ支店の別の部署にいたのでそれまで存在は知っていましたが、特に会話することはありませんでした。

ただ、とても綺麗な人だったのでちょっと気にはなっていました。

 

すごく仕事ができる人と聞いていたので、ちゃんとコミュニケーションが取れるか非常に不安でした。

確かに仕事では厳しい一面を見せていましたが、休憩中のお喋りなどはすごく面白い話を沢山してくれました。

 

すごく綺麗な瞳をしていて、よく見るとスタイルもすごく良かったので、見とれてしまう時もありました。

 

休日、彼女の部屋で資料確認することに

ある休日、彼女から連絡がありました。

電話に出ると、月曜日の朝一にある客先との打ち合わせ資料でちょっと手直しした方が良いところがあるけど、打ち合わせができないか、と言ってきました。

 

その日は特に用事がなかったので、では、打ち合わせしましょう、ということになりました。

ただ、打ち合わせ場所については、彼女と私の家が比較的近所だったので、会社に行くより、彼女の部屋で資料の確認をしたほうが、資料の印刷もできるし作業が楽だ、と彼女が言うので、彼女の家に行くことにしました。

 

ただ彼女の家には行ったことがないので、彼女の家の近くのスーパーマーケットで待ち合わせをすることにしました。

待ち合わせ場所に行くと、結構短めのスカートにラフな格好の彼女が待っていました。

 

普段はぴしっとしたスーツ姿しか見たことがなかったので非常に新鮮さを感じました。

 

「休みの日なのに呼び出してごめんね」と彼女は言ってきましたが、見慣れない彼女の格好に目のやり場に非常に困ってしまいました。

私はカジュアルビジネスといった格好でした。

 

ドギマギしている私に気づいたのか「私の家だからそんな良い格好、してこなくてもよかったのに。私もこんなにラフな格好だし」とすごく可愛い笑顔で笑ってくれました。

 

彼女の家は、中型マンションの一室でした。

「散らかっているけど、ごめんね」と恥ずかしそうにしていましたが、女性らしい結構綺麗な部屋でした。

 

 

普段、残業で彼女と事務所に二人きりになることはありましたが、彼女の部屋で二人きりとなるとちょっとドキドキしてきました。

ただ、仕事に集中、と言い聞かせ夕方には作業は終了しました。

 

一緒に買い物とご飯。かわいらしい一面を見て、男女の仲へ

さて、では帰ります、と言うと「今から家帰ってご飯、作るの?それだったらウチで食べていかない?」と彼女が言ってきました。

え?良いのかな、とちょっと戸惑っていると「奥さんがいるのは知っているし、実は私もパートナーがいるの。今は別居状態だけど大丈夫。遠慮しないで。」と言うので彼女の言葉に甘えることにしました。

 

ただ、食材がない、ということで一緒にスーパーマーケットまで買い物に行くことにしました。

仕事では、テキパキと決断していく彼女ですが、食材選びは、「うーん、これもいいなあ、けどあれもいいなあ」と迷ったりしてとても可愛らしい一面を見ました。

 

一緒に食材を選んでいると夫婦になったような印象さえ感じました。

彼女の作る料理はとても美味しく、すごく喜んでいると、「じゃあ、また食べにおいでよ。私も一人で食べるより話し相手がいた方が楽しいし」と言ってくれました。

 

それからは毎週末と残業で遅くなった時は彼女の家でご飯をご馳走になるようになり、いつしか、男女の仲に発展するようになりました。

彼女の家の近所には会社の人は住んでいなかったので、朝帰りも問題ありませんでした。

 

妻から電話でヒヤッと。しかし切り抜け、今でも仲良し

ある時、妻から電話がありました。

「この前、夜に固定電話に連絡したけどいなくて。朝にも電話したけどいなかったよ。どうしたの?」と聞いてきました。

 

その日は彼女と一晩を過ごした日でした。

私は非常に動揺しながらも平静を装いながら「あの日は残業が長引いて、おまけにその後、仕事の打上げで飲みに行って朝帰ってきたんだ。何かあったら携帯電話に連絡してよ」と答えました。

 

普段から妻は自宅の固定電話にかけてくることが多いことを忘れていました。

彼女と何かしている時に携帯電話が鳴っても嫌ですが、固定電話にかかってくることへのリスクを考えていませんでした。

 

それからはあまり一晩を過ごす、ということは止めるようにしました。

彼女もそうしたほうが良いと言ってくれました。

 

それ以降、妻は特に疑う素振りも見せず、妻とのコミュニケーションも以前の通りになりました。

その後、彼女は別の支店に転勤になりました。

 

彼女とはその後年に1回程度会いますが、その時のことは二人の秘密になっています。

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