ARGUING COUPLE, LI-ELLIE-AUG15 Reader needs to xxxxxxxx, says Ellie. Uploaded by: Abouseif, Carine

結婚20年、夫とは15年のセックスレスで、寝室も別々の家庭内別居でした。

もちろん、愛情も何も感じなくなり、妻という名ばかりのものでした。

 

スーパーでパートとして働いていた私は、結構見た目年齢が若いのもあり、職場や取引先の男性から声をかけられる事もよくありました。かと言って浮気や不倫なんて考える事もありませんでした。

 

独身男性もいる飲み会にも何度も出席しました。既婚女性も数人いましたが、中には旦那が飲み会に出るのはダメだと言われて行けないと言う人もいました。しかし夫は、基本私が夜出かけようが誰と会おうが全く気にしない人でした。

 

私は子供が保育園の頃から保護者会の役員をしていたので、その頃も親睦会で男女で飲み会を開いていたので、どんな人がいるのか分かっていましたし、きちんと午前様にならないように帰ってくるのでその辺は大丈夫だと思っていた感じです。

 

それに、まさか妻が浮気や不倫なんて絶対にするタイプではないと思っていたはずです。私はただ、いろんな人としゃべったりカラオケしたりする事が大好きで、下心は全くなく楽しく過ごせればいいと思っていました。

 

面白みのない主人。魅力的な年下男性

主人は家でも無口で何をしゃべってもあまり反応がなく、全くおもしろみのない人でした。だから私は外へ出て刺激を求めていたのかもしれません。

 

ある日、職場に私より9歳年下の男性が異動してきました。

最初は目が良く合うなくらいにしか思っていませんでした。

 

同じ部署で私と、60歳近くの女性と3人で働いていましたが、二人きりで仕事をしている時にいろいろと会話をするようになりました。

趣味の事、性格の事や悩み事など...。話をしている間に、年下なのにしっかりしている人だな、私と似たような性格だなと思うようになり、毎日職場へ行って会話をするのがだんだんと楽しみになってきました。よく見せる笑顔も素敵だなと、あと、とにかく気遣いの出来る人で優しいのです。

 

どんどんと気になる相手になってきたのには言うまでもありません。その頃から、もっと若く見られたい私はメイクもヘアスタイルも気にするようになりました。朝、時間を掛けて念入りに身だしなみを整えました。もう、その頃から既に主人の事は全くどうでもよい存在になってきました。

 

ある日、同じ部署の女性が入院する事になり、一緒にお見舞いに行くことになりました。

まだ連絡先を知らない私は思い切って電話番号を聞きましたが教えてはくれませんでした。

 

病院で待ち合わせをしてお見舞いに行きましたが、ただそれだけで嬉しくて仕方がありませんでした。この後、二人でどこかへ行きたいとどんどんと妄想が膨らむばかりでした。しかし、じゃあ、また明日ねと言われ寂しい思いで帰宅しました。

 

それからまた何か近づけるチャンスがほしい日々を過ごしました。ある日、お昼休みに一緒になったパート仲間がなぜか、彼の携帯番号を見せてくれたのです。なぜ、彼の番号を知っているのか頭が混雑しましたが、後に知った話では彼女も彼の事が気になっていたらしく(既婚者です)無理矢理聞き出したとの事でした。

 

そして私はすかさず、彼の携帯番号をメモした次第です。

 

彼の携帯番号をゲット。お酒の勢いで電話。

まだその頃は今みたいにラインすらなかった時代です。

その晩私は思い切って連絡しようかと悩みましたが結局勇気がなくて電話をしませんでした。

 

数日後、ママ友達とカラオケに行きました。お酒を飲んだ私は酔った勢いで彼に電話をしてしまいました。

驚いて出てくれた彼はなぜかとても優しくてすごくうれしかった私です。

 

それからはぐっと距離が縮まりました。電話だけではなくてメルアドが知りたくなりました。ある日、ショートメールでメルアド教えてと頼みました。

しばらくしてからメルアド送ってくれました。それからは、毎日のようにメールを送りあっていました。

 

声が聞きたい時は夜中に車の中で長電話もしました。

その時も主人は何も不審に思わなかったはずです。

 

そして、春、職場でお花見がありました。帰り道私はなんと酔っぱらったふりをして彼の手を握ってしまったのです。そしたら彼も手を握り返してくれました。皆よりも一番後ろを歩いていたから誰にも気づかれませんでした。

 

それからはほぼ進展がなくもっとチャンスがほしいと願っている日々でした。しかし、彼が私にも気があるのかも?と思う事がありました。それは、悩みをメールで相談している時、私の事を「大切な人が悩んでいるのは辛い」と書いてきたのです。

彼にとって私は大切な人なんだと思ったら、もうこれは両想いなんだなと確信してしまいました。

 

ある日、もう思いが止まらない私は思い切って「会いたい」と打ち明けました。これは彼にとっても私にとっても大きなリスクに間違いない事でした。

それでも、会う事にした私達。

 

夜9時過ぎに遠くのコンビニの駐車場で待ち合わせをしました。私の車に乗り込んできた彼。

お互いに手を握り合って思いを打ち明けました。

 

彼も、前々から私の事を好きだったと...。もう、何も周りが見えなくなった私達。

これって、浮気というよりお互い本気です。

 

そして翌日も会う事にしました。今度は人目の付かない山の方に向かいました。車の中でいろいろおしゃべりをして、キスまで進みました。帰宅は12時を過ぎました。それが毎週続き、いよいよ体の関係ちょっと手前まで一気に進みました。

 

ある日、それは突然に

ある日帰宅して玄関を開けると、なんと主人が玄関先で恐ろしい顔をして待っていました

「誰と会っていたんだ」「あいつか」私は恐怖感でいっぱいでした。なぜ、彼の名前を知っているの?それが分かったのは私の携帯を盗み見したんだなと気付くのには時間がかかりませんでした。

 

その日は職場で大掃除があり、ほこりと汚れた体を洗いたかった私はシャワーを浴びてから彼に会いに行ったのです。それから主人は毎日帰宅の遅い私を疑い始めたのでした。わきの甘かった私です。それから主人の監視が始まりました。

 

執拗な罵声、モラハラ、無理矢理セックスをしようとするなど、ますます私は主人の事が大嫌いになりました。

私によりも、彼が何かされるんじゃないかとそればかり心配していました。もう、私は離婚するしかないと思うようになりました。

 

夜は子供の習い事で出かけられるから彼に会えるチャンスはありました。本当はもう二度と会うんじゃない、会ったらどうなるか覚えておけとと主人に脅されていましたが、もう家にもいたくない私は、離婚覚悟で彼に会いました。優しく受け止めてくれた彼でした。

 

全てを捨てて自由になった私

それから5年も関係は続いたままです。変わった事といえば、私は結局離婚しました。

長女が就職で家を出て一人暮らしを始めたのをきっかけで、主人もサインをしてくれました。

 

下の息子は主人の家から学校に通いたいということで離ればなれになってしまいました。私は浮気ではなく本気ですが、世間一般ですと浮気になるんでしょうね。

 

いろいろなものと引き換えに離婚を選んで自由になった私です。彼も相変わらず私の事を愛してくれています。

 

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