忙しい彼女に寂しさを覚えて出会い系サイトへ
僕には付き合って2年の彼女がいます。
付き合って1年ほどはラブラブで週に2日くらいは会っていました。
そのうち一日はエッチもしていましたし、何の問題も無く楽しい時間を過ごしていました。
しかしそれから彼女は仕事の部署が変わってしまい、いつもよりも忙しい状態になってしまったのです。
それからというもの、会う時間は週に1回もあるか無いかの状態になってしまいまして。
だんだん時間を持て余して暇になり、同時に寂しさも感じてしまった僕は出会い系サイトに手を出したのです。
PCMAXでのとある主婦との出会い
出会い系サイトはPCMAXというもので、初めて使うところでした。
以前は違うサイトを使っていましたが、それから時間も経ちましたし違うものを使ってみようと思いました。
狙うのは人妻です。
なぜなら僕は浮気をするわけなのですが、特に彼女と別れたいと思っているわけではありませんので、後腐れの無い人妻が良いだろうと思っただけです。
サイトを開いているとわりと主婦の方が多くいることに驚きました。
その中でも一人の女性が僕の心にヒットしたので連絡をとってみると、見事に会うことが決まったのです。
誰にもばれないように待ち合わせ、そしてラブホへ
連絡をとりながら、いつどこで会うかを決めていました。
時間は昼過ぎが良いし、時間は3時間くらいしかないとのことでした。
主婦と言うことで夜は家にいなければいけないのだろう。
その気持ちを察した僕は、待ち合わせの時間を平日の13時にしたのです。
そしてお互い車を持っているという事で、お互いの家からちょっと離れたところのバイパスの道の駅に決めました。
何でこんなところを選ぶのか、それはお互いに周りにバレないようにするためです。
そして今日やることは一つしかないという事、それがこの場所を選びました。
お互いが車で道の駅で待ち合わせをして、片方の車に一緒になる。
そして大きなバイパスの通り沿いって、実はラブホがあるので好都合なのです。
20代に見える人妻。セックス少なめで羽を伸ばしたい様子
そして彼女は約束通り車で待ち合わせ場所に来ました。
36歳とは言っていたけど、見ようと思えば20代でもいける感じでした。
緊張しながらも軽く挨拶だけして僕の車で近くのラブホに向かいます。
車の中では彼女の普段の生活を聞いていました。
旦那とのセックスは月に一回程度とのことです。
全然してないわけでは無いけど、旦那の仕事がいつも遅くて帰ってくるころには疲れているらしいのです。
さらに普段は7歳の子供がいるので、派手なことができないとのこと。
それでたまには羽を伸ばしたいということだったのでした。
なんとなく僕の状況と似ているような…。
ホテルに着いたらオスとメス
そんな話をしながらホテルに着くと、服を脱ぐ前に挨拶がてらのキスを。
まあなんせ僕らには時間が無いので、事は早めに終わらせないといけないのです。
彼女はよっぽど欲求不満だったのか、その後もわりと激しく迫ってきました。
キスをしながらも僕の体をまさぐってきて、まるで男と女の立場が逆になってしまったくらいです。
しかし僕も負けずに彼女の服を脱がして、ベッドに押し倒しました。
さっきまでの日常会話はいったい何だったのかというくらいに僕らは別人になっていました。
男と女ではなくオスとメスです。
セックスが盛り上がってくると同時に彼女のあえぎ声も大きくなり、きれいに整えられていたベッドはあっという間に乱れまくっていました。
お互いにセックス中はほとんど会話をしませんでした。
ただとにかく二人がハイエナのごとく相手の体を弄ぶという、まさに野生化です。
そんな中で僕の方が先にフィニッシュしてしまい、後で僕が舐めてあげることで彼女もフィニッシュしました。
その後はゆっくりお風呂に入って、出会ってから約3時間半ほどして、お互いはそれぞれの車で帰ったのです。
それからはセフレとして浮気継続中
その日からはお互いにたまに連絡をとりながら、月に2回ほどは会っています。
僕は浮気、彼女は不倫。セフレの関係です。
相変わらず平日昼間のみのタイミングでしかありませんが、僕も彼女もパートナーにはバレずに続けています。
僕の仕事が平日休みだからできることですが、とても素晴らしい出会いと感じています。
女の勘は鋭い。浮気バレ対策は2重3重に
とにかく浮気はばれてはいけません。
相手も浮気か不倫であることがほとんどですので、出会う現場はいつものテリトリーより離れたところを選ぶべきです。
近場はいつどこで誰に見られるか分かりませんので。
そしてセックスだけが目的であれば、僕のように車で待ち合わせて、そこからすぐに行けるラブホに向かう事がポイントです。
車ならば存在が周りから見にくいですし、二人が一緒にいる距離が短いですのでなおさら見つかりにくいのです。
あとは、お互いの連絡は確実に昼にすることをルールとして、お互いの送受信のメールはその日のうちに消しておきましょう。
ここまですれば、もうバレることは無いでしょう。
強いていうなら、僕は本命彼女に会う前日は浮気しないようにしています。
女の勘は鋭いので、時間を空けるようにしているのです。