社会人になって同じ職場でできた彼女と2年近く付き合っていたのですが、1年半くらい経過した段階で彼女がセックスに全く応じなくなってきました。
月に3~4回は会っていて、日中やデート時には普段と変わらなく仲も良かったのですが、セックスの回数が毎回していたのが月一回くらいに減り最終的には0回になりました。
夜にはすぐに寝てこちらから試みても「今日は気分じゃないから」とはぐらかされてしまってました。
若い体で性欲も持て余していたので、目の前に彼女がいるのにセックスが出来ないフラストレーションが溜まり、自分のセックスがひょっとして下手だからか?など複数の悩みを同時に抱えてしまいました。
その当時は女性経験も少なく、それまでの相手も経験豊富というわけではなかったのでセックスの上手い下手もわからずでした。
これを機に彼女とは違う相手でそれを確かめてみたいという思いと、発散できない性欲を満たしたい思いで浮気をしたいと願うようになりました。
大学の同級生が開いてくれた合コンで浮気相手と知り合う
大学の頃の同級生に社会人になってからも交流のある知人がいて、誘われた合コンで知り合った人と浮気に至りました。
仲良くなれたのは合コンの待ち合わせの店で、2対2での合コンにもかかわらず、男性幹事も女性幹事も少し遅れてしまい初めて顔を合わせた同士で場を繋ぐ場面があったからです。
飛び切り綺麗な人ではなく素朴な感じのおとなし目の人で、趣味の話題になった時に共通の好きなものがあり会話が盛り上がったことで一気に距離が縮まりました。
コンパの終盤に4人でのグループラインを作るように誘導して、終わった後にそのグループラインのアイコンから目的の人に個別でメッセージを送りLINEを始めたことで交流が始まります。
趣味の話題や日常の事でもやり取りを交わすようになり、徐々に仲良くなっていきました。少々の下ネタにも乗っかってきてくれて、自分には彼女がいることも打ち明け、その件でセックスが下手かもしれないと思っていること笑い話の様に打ち明けました。
「私が確かめてあげよっか?」等と相手も悪乗りで返してくるので気を遣うことなく接することが出来る状況が非常に心地よかったです。
ある日、共通の興味のある映画に休みの日に行こうと言うことになり互いのシフトが会う日に出かけることになりました。10駅くらい離れた相手の地元でデートが確定しました。
セックスが間違っていないか確かめてもらう&生ハメ
午前中にあってすぐに目的の映画に向かい鑑賞をして、ファミレスに移動して昼ごはんと同時に映画の感想を言いあいました。
ひと段落すると互いにいろいろな話を振っていき恋愛観や今までの体験など少しエロい要素を含んだ内容になり、果てには私と彼女のセックスレスの話になりました。
結局、彼女の方からまた確かめてみたいと冗談ぽく言われたので、「じゃあホテルいく?」と返すといいよと返答がありました。
急な展開にドキドキしつつも、溜まった性欲とセックスを客観的に判断してくれることに意味を感じファミレスを出て近くのホテルに向かいました。
同じ年の相手でしたが積極的に行動してくれて彼女だったらしないようなことや、同じ行為でも明らかに上手な事に気が付きました。
夕方から入って5時間くらいホテルで何度もセックスをして、ゴムも尽きたので生でのセックスも経験しました。
セックスが終わったあとも別にセックスに変なところはないとお墨付きを貰ったのと、これからも仲良くしたいことと、ちょくちょくセックスしたいと私が打ち明けると笑いながらOKをくれてしばらく彼女に隠れてお付き合いをすることとなりました。
彼女にバレない浮気。男性名での登録やラインの消去がコツ
現状ではお相手に彼氏が出来たことと、結婚をその人と前提にしている理由から浮気の関係に終止符を打っています。
結論としては彼女には一切バレずに済む形になりました。
取り組んでいた事としては浮気相手のラインの名前を男性表記に設定で変える事、彼女と会う前にはそのラインのやり取りを消すことで証拠の隠滅を図ります。
また浮気相手とは一切電話を使用せず、着信の履歴やディスプレイに表示されるリスクを消すことなどをしていました。
また、彼女と付き合う前から、仕事の関係で会社から休みの日でも電話がかかってくることがあったので携帯を肌身離さず持っていることが幸いしました。
トイレや脱衣所に携帯を持っていっても怪しまれることがなかったです。
また彼女自身にも疑われないように、浮気相手で性欲は満たされていても積極的にセックスを求めていつもと変わらぬようにしたり、浮気相手とシフトが重なっても彼女を優先することで発覚されないようにしました。
バレない浮気のためには、バレるリスクの低減に尽きる
今後、浮気・不倫をする際には徹底的なバレるリスクの低下に尽力すべきです。
そもそもバレる理由は相手に抱かせる違和感が原因の事がほとんどです。
いつもと違う行動や匂い服装ほんのささいな違和感が疑いのスタートになるのでどんなに浮気相手にのめり込んでも、パートナーの前ではいつもの自分を徹底的に演じる演技力が必須になるかと思います。
脳を切り替えて決してぼろを出さないようにすることと、浮気相手もこちらにパートナーがいることを告げておくことで困るタイミングでの電話や連絡などで発覚するリスクを避けることが出来ます。