私は20歳で結婚して21歳で息子を出産しました。

それから7年間は夫を心から愛し、尊敬もしていまたし、本当に幸せだと心から感じていました。

 

しかし、そんな愛情や尊敬も毎日生活を共にすることで、なれ合いになり、夫からの思いやりのない言動に嫌気がさしていました。

 

それは子供に対する子育てや教育方針の違い、夫婦間や親戚付き合いでの考え方の違いで衝突が増えたことに原因があったと思います。

そんな時に職場である一人の男性に出会い、私は恋をして、関係を結ぶようになりました。

 

上司との恋の始まり

私は夫との衝突が絶え間なく続き、心身ともにクタクタに疲れ切っていました。

 

そこで私はストレスを発散しようと、職場にある体育館で毎週木曜日に練習されているバスケットボールへ参加することにしました。

そのバスケットボールは私の上司が取りまとめており、私はそこで上司との距離が縮まりました。

 

「今週は参加するかしないか」を上司へ報告するためにLINEを交換したことが不倫をするきっかけとなったのです。

 

最初は出欠の連絡事項だけでしたが、以前から好意を抱いていた私は「今日は美容室に行って、肩まで切っちゃうか迷ってます」とか「今日のお昼はイタリアン!超美味しかった!このお店おすすめです!」「今日のネクタイ素敵ですね!」「課長、女子社員から大人気ですよ」など、どうでもいい会話をLINEするようになりました。

 

そんなある日、私は仕事でミスをしてしまい落ち込んでいたら上司から「ミスをして成長していくんだよ。僕だって今まで何度ミスをして何度上司に叱られてきたか笑笑」とLINEが来て、私はそれに対し「課長ありがとうございます。そんな風に優しくしてくれる課長が大好きです」と送りました。

 

それに対する課長の返事は「おじさんをからかうんじゃないよ笑笑。おじさんで良かったら今度飲みにでも行こう!」ときて、私は嬉しくてたまりませんでした。

それからは私たちの距離が一気に縮まり、いわゆる「ダブル不倫」が始まったのです。

 

車での密会。そしてホテルへ

私は課長に二人きりなれるところで会いたいと言われたのですが、どうしてもその一歩を踏み出す勇気がなくて、ショッピングモールの駐車場で会うようになりました。

私たちは車の後部座席でたくさんおしゃべりをしました。

 

彼の膝へ寝転がり、彼はずっと私の髪を撫でてくれ、私はその時間がとても癒される時間でした。

 

彼は私より15歳も年が上で、私にとってはとても大人で紳士的で、夫が私へ与えてくれないものを私へ与えてくれました。

私にとって彼の存在は日に日に大きくなり、私たちは車内で会うことから、ホテルであるようにまでなりました。

 

上司との生活を夢想。夫に嫌悪感を感じるように

私は彼と過ごすようになって、夫から触られたりキスをされることに対してとんでもなく拒否反応を示すようになりました。

それはいずれ夫への伝わり、私達に喧嘩はさらに増えていきました。

 

子供の前では普通にしていても、寝室で一緒に寝ることが嫌で仕方ない私は、子供と二人で寝るようになりました。

それでも夫は私は不倫をしているなんてことは疑うことがありませんでした。

 

それは夫が私を信用しているのか、私に興味がなかったのかは分かりませんが、私はそんな夫の鈍感な部分に救われました。

気づかれてしまっては、全てがダメになっていたでしょうから・・・。

 

私は本当に彼に夢中でした。

不倫をしていても家庭を大切にしている彼を見ると、安心するのと同時に壊したいと考えるようになりました。

 

そして私は夫ではなく、課長との結婚生活を妄想するようなっていました。

家族で出かけるときも、家族で食事をするときも、ここにいるのが課長だったな・・・。子供のことも夫以上に可愛がってくれはず・・・。といつも考えていました。

 

彼の家庭を崩壊させた日

私は、奥さんが彼の不倫を確信すれば別れてくれるのでないだろうかと考え、私は奥さんに気づいてもらうため、彼と会った時は彼がシャワーを浴びている隙に色々小細工をしました。

 

彼のワイシャツに香水をかけたり、彼の靴下を裏返したり、私の長い髪の毛をワイシャツへくっつけたり。

車の中にはわざとピアスを落としました。

 

夫もかなり鈍感な男でしたが、彼のその辺は鈍感で私の小細工には気づきませんでした。

 

それから、2か月経った頃です。

彼から奥さんが家を出たと聞いたのです。

 

彼から私との関係がばれたようで、離婚をしたいと言われたと・・・。

私は自分の作戦が成功したんだと両手を広げて喜びました。

 

しかし、そのあとに私は奥さんから弁護士を通して慰謝料の請求をされ、それは支払わざるを得ませんでした。

奥さんは探偵を雇って様々な証拠を持っていたのです。

 

唯一の救いは、私の家族へは一切連絡してこなかったということです。

そのため私の家庭が崩壊することはありませんでした。

 

私はいずれ、課長が私と結婚したいと言ってくれれば、夫とは別れ彼と一緒になりたいと考えています。

 

ミントC!Jメール

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